Yearly Archives : 2013

寄付の目的

スポーツを通じた環境活動や被災地のスポーツ復興支援活動、
開発途上国へのスポーツ用品の支援などの活動に活用します。

1/17の寄付本の結果を、ご報告致します。ご参加頂きましたサポーターの皆様ありがとうございました。

全部で、190点でした。これで、前回と合わせまして、958点となりました。

あと1,000点まで、42点となりました！

次回で、クリアし、抽選となりますので、ご期待下さいませ！！

このまま、1000点まで繰り越し、今回、ご参加頂いた方も含め、

プレゼントのご参加は継続致しますので、ご安心下さいませ。

次回ホーム最終戦の1/26（日）14：00キックオフ　のホームゲームも宜しくお願い致します！

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アグレーミーナ浜松様の試合会場で、ブック募金の受付イベントの開催を、来る12/23（祝）のホームゲーム（浜松アリーナ）にて、行います。

アグレミーナ様　×　ブック募金　プロジェクト

来る1/26（日）のホームゲーム（浜松アリーナ）にて、ブック募金プロジェクトを開催致します。

ブック募金　for アグレミーナ浜松　とは・・・

試合前に、サポーターの皆様のご家庭や職場で不要になった書籍やCD・DVD・ゲームを集め、そこで集まった古本などをブック募金が買取、その買取金額をアグレミーナ浜松様に寄付致します。

寄付金は、アグレミーナ浜松様の育成費並びに活動資金に充て、一部、浜松市NPO災害対策支援連合会議様に寄付されます。

【特典】

3点以上ご寄贈頂いたサポーターの皆様、全員に、アグレミーナ公式グッズ店・飲食店の割引券を進呈します。（※飲食については、対象商品のみ）

10点以上寄贈頂いたサポーターの皆様には、チケットプレゼントの参加ができます！

内容）

1. 10点毎に、1枚の参加券をお渡しいたします。（※35点の場合は、3枚お渡しとなります）

2.チケットは、日付と種類を選べます。（今シーズン終了までのホームゲームのみ）

a. S席　大人　1枚

b. S席　子供　2枚

c. サポート席　大人2枚

d. サポート席　大人1枚+子供2枚

これら、4種の中から選べます。

3.但し、プレゼントが実施されますのは、全体で、1000点以上集まった場合となりますので、ご了承下さいませ。

参加方法）

1.下記申込書をダウンロード頂き、申込書をプリンターで印刷後、必要事項をご記入頂き、当日、

寄付品と一緒に、お持ち下さい。
2.もし、プリンターの無い方は、当日、申込書をお渡ししますので、そこで、ご記入頂けますので、その方は、

寄付品のみ、お持ち下さい。

イベント申込み書は、こちら

寄付可能商品について　　詳細は、こちら

寄付可能なお品）

参考書・問題集・ビジネス書・洋書・医学書・専門書・単行本・新書・文庫・漫画本・絵本・写真集・楽譜・月刊誌（雑誌）・教材（ベネッセ・七田式・ユーキャン）等


寄付できないお品）

百科事典・コンビコミック・個人出版の本・漫画雑誌・週刊誌・汚れ/破れのひどい本、濡れている本,曲がったり、反ったりして状態の悪い本は、お取り扱いできかねます。

結果発表）　　試合開始30分後までに、お受付終了となりますので、そこで、集計し、厳正なる抽選を行い、試合終了時点で、当選者を発表（掲示）を致します。WEBにても発表します。
当選者の方には、当日その場でご住所等をお聞きします。もし、お気づきになられなかった場合は、こちらから、ご連絡致しますので、宜しくお願い致します。

【本・CD・DVD・ゲームソフト・ゲーム機の回収場所】

12/8（日）浜松アリーナ　入口すぐのブック募金カウンターにて行います。

http://www.agleymina.jp/

これまでのイベントにご参加頂きました皆様、ありがとうござました。（※お写真に関しては、公開の許可を頂いた方のみ、掲載させて頂いております。転載等は、弊社許可をお願いします。）

寄付の目的

アグレミーナ浜松の発展と未来のプレーヤー育成のために、活用させて頂きます。また、寄付金の一部を浜松の災害対策支援に、寄付させて頂きます。   今後、ホームゲームにて、ブック募金ブースを設置致しますので、是非、読み終わった本や聞き終わったCD、見終わったDVD、使わなくなったゲーム等ありましたら、試合会場までお持ち下さいませ。

土地の改善が進み、収穫量が増えました

熱心な管理のおかげで、順調に成長しています

養蜂は、蜂蜜だけでなく受粉による植生回復も期待できます

 寄付の目的

サハラ砂漠の南側に、サヘルと呼ばれる地域があります。現地では、地方の住民は土地で収穫した作物を食料とし、薪を使って料理をし、井戸を水源とし、薬効や食材となる植物を利用しながら生活をしています。地域の風土・立地とつながった生活をしているため、地域環境の劣化は生活の困窮に直結します。つまり、環境保全・回復の取り組みは、生活を守ることに他ならないのです。そして生活を守るには、日々の生活問題に取り組むと同時に、これから先の生活を意識した働きかけをしなければなりません。長い取り組みになりますが、皆様のご支援をお願い致します。

寄付の目的

地球上の緑の保全・再生を図ることにより、森林破壊、砂漠化の進

行を少しでも食い止めることを目的に１９８２年(平成５７年)に設立されました。

緑の保全・再生のための植林活動は、個人・企業の皆様からのお寄せいただきました寄付で成り立っています。

ご協力、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

〇主な使い道

・発展途上国の荒廃地における植林活動

・環境問題、自然保護に関する普及啓発活動

脱原発、エネルギーシフトを訴える市民活動

気候変動の影響を受けるホッキョクグマ

マングローブを植林する現地住民（インドネシア・ジャワ島）

寄付の目的

○例えば
・原発事故以後、福島にて、被ばくを低減する暮らし方や、支援法について学ぶ勉強会を行っています。
・気候変動の国際交渉における議論を分かりやすく伝えるセミナーを開催します。
・違法伐採を市場からなくすための法律の制定を国会議員の方々に働きかけます。
・廃棄物の発生を抑制するまちづくり、くらし方について調査・提言を行います。