November 21, 2024

Review Category : 保健・医療・福祉

一般社団法人ブリッジハートセンター東海

写真BOOK募金 (1)

写真BOOK募金 (2)

写真BOOK募金 (3)

寄付の目的

現在、浜松市には色んな国籍の方が多く住まわれています。その生活の中において医療用語や障害福祉に関する用語に困っている外国人市民の方々も少なくありません。その中で当法人は、医療用語や福祉用語の通訳や翻訳、実際に相談に来られた方には相談支援も行っています。また、専門家や行政機関、支援団体へとつなぐ橋渡しも行っています。

2013年からはHIV/AIDSに対しての支援活動も新たにスタートさせました。この事業は『啓発』『相談・支援』『情報発信』の3つの柱で行っています。

浜松市そして静岡県西部地域全体で困っている方々に対し、国籍を問わず医療・福祉の最新情報を届けられるよう常に情報収集を行い、内容の精査・翻訳を行っています。この活動を継続していく為の寄付を募集しています。

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団体名
一般社団法人ブリッジハートセンター東海
責任者代表理事 山城ロベルト
所在地浜松市中区元浜214番地 1階
TEL053-488-4973
活動概要1.医療福祉支援事業
「HIV感染者(免疫機能障害者)に対する差別や偏見をなくすことと感染拡大の防止、感染者への支援体制の確立」することを目的に、「現在すでに支援を行っている団体と連携を図り啓発活動を行うことと、当事者のため匿名で活動をおこなっている団体を発掘しHIV陽性者やAIDS発症者の社会進出への支援体制の構築」を実施しています。また、色々な事情で生活に困っていたり、生活に関わる福祉情報が欲しい家庭に対し、国籍を問わず幅広く情報提供を行っています。

2.多文化共生事業
日本生まれの子どもや生まれてすぐに日本に来たという日本での滞在歴が長い子どもは、母語や母文化を理解できていないことが多くあります。また、日本で暮らしているといっても日本語がままならない親も多い中で、コミュニケーションのツールである『会話』に大きな障害をもたらすことがあります。この状態が続くことで親は子どもを理解しにくい・できない事が多くなり、子どもは親が何を言いたいのか理解できないといった状況が起こりやすくなっています。この状況は親子間に溝を作り、信頼関係の崩壊へとつながる危険性をはらんでいます。
このような親子間での溝を防ぐことを目的として、外国籍の児童に対し、母語教育を行っています。また、ただ母語教育を行うのではなく、母文化を一緒に理解してもらうことで親が育ってきた環境を知り、自身とどのように違うのかを理解することで親子間の溝を埋めるお手伝いを実施しています。

3.防災支援事業
大きな被害が想定される東海地震発生区域に位置する静岡県西部地区。そこに生活をしている外国人は言語能力・情報収集力に乏しく、災害弱者として見られてしまう。しかし、災害時において外国人が正しい情報を得て日本人との意思疎通が図れると、逆に支援活動を行う立場になることが可能となります。少子高齢化社会の日本において高齢者が集住する団地に同じように居住する外国人の存在は大きくなっています。防災支援事業では、災害が起きてからではなく、その前から必要な日本語能力と防災知識の取得、また日本人との住民同士の繋がる機会を外国人市民に提供し、「顔の見える関係」の構築を目指しています。

4.救急人材育成事業
EFR(エマージェンシーファーストレスポンス)という言葉を聞いたことがありますか?EFRは私たちができる人工呼吸や心臓マッサージ、AEDなどを学ぶコースです。内容は大人のケアから子どものケアまで学べるので年齢を問わずどなたでも参加できるコースとなっています。もちろんご家族やお友達同士での参加もOK!EFRをやっておけば、身近で生命にかかわる事故が起きた時、行動することができ、命を救う手助けが出来ます。
HPhttp://www.bhctokai.jp
領収書1,000円以上ご寄付いただいた方に、お礼状と領収証をお送りします。
1,000円未満の 場合は、メールでのお礼をもってかえさせていただきます。
寄付金控除ありません
お礼状1,000円以上ご寄付いただいた方に、お礼状と領収証をお送りします。
1,000円未満の 場合は、メールでのお礼をもってかえさせていただきます。
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特定非営利活動法人 遠江

-    活動証明証授与2

-    絵本読み聞かせ (1)

-    活動証明証授与1

 

寄付の目的

子どもの健全育成や高齢者支援活動を行うための事業費として大切に使わせて頂きます。

 

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ブック募金_NPO法人 遠江

団体名
特定非営利活動法人 遠江
責任者市川 明壽
所在地〒433-8114静岡県浜松市中区葵東二丁目25番8号
TEL053-414-5550
活動概要高齢者や育児を必要とする子どもたちやその家族に対して、介護や育児、健康
に関する不安を除去し、すべての人にとって住みやすい社会の形成に寄与する
ことを目的とし、主に静岡県浜松市内を中心に活動しています。
HPhttp://npo-totomi.org/
領収書1,000円以上の寄附者の方で希望された方のみ発行
寄付金控除ありません
お礼状1,000円以上の寄附者の方で希望された方のみ発行
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NPO法人日本マルファン協会

学会ブース展示

 

会報

寄付の目的

大動脈解離は一般的には高齢者の疾患と言われていますが、マルファン症候群の場合、10代から働き盛りという若い世代に起きてしまいます。啓発活動や治療研究の促進など、マルファン症候群や類縁疾患の患者支援を行うために使わせていただきます。

 

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団体名
特定非営利活動法人 日本マルファン協会
責任者猪井佳子
所在地〒802-0071
北九州市小倉北区黄金1丁目1-27
黄金まちNPOステーション
TEL050-5532-6503(平日13:00~17:00)
活動概要「情報は命を救う」「情報は生きる支え」を基本理念とし、
マルファン症候群を取り巻く環境改善のために活動しています。

「症状の出現や進行におびえることのないよう、誰もが安心して、納得できる人生を送ることができるように。対症療法の向上と、予防につながる内科治療が進むように。」

と願って、医療講演会や交流会の開催、啓発活動、要望書の提出、研究協力などを行っています。
HPwww.marfan.jp
領収書領収書・お礼状が必要とチェックされた寄付金額3,000円以上の方にお送りします
寄付金控除ありません
お礼状領収書をお送りする際に、発行致します
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認定NPO法人シェア=国際保健協力市民の会

在日外国人健康相談会歯科

在日外国人健康相談会での歯みがき指導

 

東ティモール保健教育

東ティモールでの保健教育

 

寄付の目的

皆さまからのご寄付は、「すべての人が健康に」なることを目指して、シェアが海外及び日本国内で行っている保健医療支援活動のために、大切に使わせて頂きます。

 

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団体名
認定特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会
責任者代表理事 本田徹
所在地〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5階
TEL03-5807-7581
活動概要シェアは、健康で平和な世界を全ての人とのわかちあう(シェア)ために、草の根の立場から行動を起こした医師・看護師・学生等が中心になり、1983年に結成された国際保健NGOです。予防可能な病気で亡くなる子どもたち。病院から遠く離れた地域に住んでいたり、正確な情報がないために適切な医療を受けられない人々。そのような状況を改善し、すべての人が平等な医療を受けられ、健康に暮らせる社会を目指して、“いのちを守る人を育てる”保健医療支援活動を、タイ、カンボジア、東ティモール、日本で進めています。
<主な活動内容>
タイ:エイズ予防啓発活動
カンボジア:子どもの健康増進活動
東ティモール:小中学校での保健教育普及活動
日本:在日外国人への健康支援活動
HPhttp://share.or.jp/
領収書発行いたします
寄付金控除可能です
お礼状発行いたします.
尚3,000円以上のご寄附を頂いた方には、年次報告書をお送りしています
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AAR Japan[難民を助ける会]

001

障がい者のための職業訓練校で理容・美容の技術を学ぶ生徒たち(ミャンマー)

 

002

東日本大震災の直後から、岩手、宮城、福島で、主に高齢者や障がい者、
放射能の影響下で暮らす方々の支援をしています。

寄付の目的

皆さまからお預かりしたご寄付は、AARが世界各地で行う緊急支援、地雷対策、障がい者

支援、感染症対策などのために大切に活用させていただきます。

 

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団体名
AAR Japan[認定NPO法人難民を助ける会]
責任者理事長 長 有紀枝
所在地〒141-0021 東京都品川区上大崎2-12-2ミズホビル7F
TEL03-5423-4511
活動概要 現在はアジア・アフリカ・中米の14ヵ国で、緊急支援、障がい者支援、地雷・不発弾
 対策、感染症対策、啓発(国際理解教育)を5本の柱に活動に取り組んでいます。
●緊急支援:災害や紛争が起こった際に、難民や帰還民、被災者への緊急支援を行います。
●障がい者支援:地雷被害者などの障がい者のための車いす製造・配付や、職業訓練、
 理学療法、災害時支援、地域に根差したリハビリテーション(CBR)を実施しています。
●地雷・不発弾対策:地雷や、クラスター爆弾などの不発弾の被害に遭わないための
 教育や、被害者支援、除去支援などの対策を行っています。
●感染症対策:HIV/エイズ対策やマラリア予防などの感染症対策を行っています。
●啓発(国際理解教育):国内ではチャリティコンサートなどのイベントや報告会の開催、
 訪問学習の受け入れ、講演などに積極的に取り組んでいます。
HPhttp://www.aarjapan.gr.jp
領収書2,000円以上のご寄附の際に、領収書を発行致します。
寄付金控除
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24時間テレビ36 愛は地球を救う(終了)

寄付金額:(前半)722点 8,230円 (後半)135点 7,730円 合計 857点 15,960円 となりました。

大勢の方に、ご参加頂きまして、誠にありがとうございました。雨の中持って来て頂き、感謝感謝です。

ブック募金では、来年も参加できるならば、参加したいと思っております。来年も宜しくお願い致します。

 

BOOK募金では、24時間TV36を応援しております。 寄付の使われ方 福祉「お年寄りやからだの不自由な方への支援」 環境「地球環境保護支援」 災害援助「災害緊急支援」 に活用されます。

※詳細は、24時間TV公式ホームページを参照して下さい。 (http://www.ntv.co.jp/24h/contents/how2013.html

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乳がんをなくす ほほえみ基金 

ほほえみ基金

寄付の目的

 

「乳がんをなくす ほほえみ基金」は、公益財団法人日本対がん協会が、20034月にピンクリボン活動など乳がん征圧のために設けた基金です。乳がんの正しい知識の普及啓発、乳がん検診の推進、検診機器整備、専門家の育成、患者支援などに活用されています。

 

○主な使い道

 

・乳がんの正しい知識の普及啓発活動。

 

・乳がん検診従事者の育成のために乳房超音波講習会、マンモグラフィ撮影技術講習会を開催。

 

・ピンクリボン活動をしている患者会・啓発団体が地元で行うピンクリボンイベントへの助成。

 

・年間を通して専門医による乳がんの無料相談を実施。5月の母の日周辺、10月の乳がん月間中には乳がん電話相談ウイークを開催。

 

・患者・体験者向けセミナーの開催。(治療の副作用でおこる美容上の悩み(脱毛、色素沈着・シミなど)にこたえる美容セミナーなど)

 

・乳がん受診率向上キャンペーンとして、乳がん検診(マンモグラフィ)無料クーポンの発行・配布。(2010年~12年の3年間で12,000人を超える女性が検診を受診)

 

このほかにも乳がん征圧のため様々な事業を展開している。詳しくはhttp//www.jcancer.jpまで。


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団体名
公益財団法人日本対がん協会
責任者垣添 忠生
所在地〒104-0061
東京都中央区銀座7-16-12
G-7ビルディング9階
TEL03-3541-4771
HPhttp://www.jcancer.jp/
活動概要「乳がんをなくす ほほえみ基金」は、公益財団法人日本対がん協会が、2003年4月にピンクリボン活動など乳がん征圧のために設けた基金です。多くの企業・個人の皆様からお寄せいただきました寄付で成り立っています。ご協力・ご支援をお願い申し上げます
領収書の発行領収書は発行されません。
お礼状は、100円以上の寄付金の場合のみとなります。ご了承下さいませ。

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沖縄LGBTイベント「ピンクドット沖縄」(受付終了)

20130608ver

 

7/14に大盛況に開催されましたピンクドット沖縄のブック募金受付が、8/31を持って終了致しました。

ご寄附頂いた皆様ありがとうございました。

また、来年開催されましたら、是非、宜しくお願い致します。

代表の砂川様のコメントがございますので、是非、ご覧下さい。 >>> こちら

 

寄付の目的
 沖縄で「性的マイノリティが生きやすい社会を」と願う人たちが、その思いをあらわすためにピンク色のものを身につけて集まるイベント「ピンクドット沖縄(Pink Dot Okinawa)」の運営資金として、会場設営費などに充てられます。

 

Pink Dotは、2009年にシンガポールに始まり、現在では米国等の都市でも開催されています。
 ピンクは、平和と愛を象徴する色です。私たちは、人々を包み込み、つないでいく色と考えています。
 また、ピンクのシャツを着て、学校でのいじめをなくすことを呼びかける「ピンクシャツ・デー」という国際的な活動もあります。この活動は、男の子がピンクのシャツを着て登校したことをきっかけにいじめられるようになり、そのいじめをなくそうと立ち上がった生徒が、ピンクのTシャツをたくさん配り、それを着て登校することを呼びかけ、その子に対するいじめ無くしたということが発端となっています。
 ピンクドット沖縄では、このような活動に敬意を表しながら、同じ志を持っている人たちとつながり、沖縄に/沖縄から「性的マイノリティが生きやすい社会」を広げていきます。
日本中、世界の様々な地域から多くの人たちが沖縄を訪問し、このPink Dot Okinawaに参加いただけることを願っています。
 ピンクドット沖縄は、7月14日(日)、那覇市内の「テンブス前広場」(三越の斜め前あたり、国際通り沿いの広場)で開催されます。

 

 

団体名
ピンクドット沖縄
責任者砂川秀樹
所在地沖縄県那覇市牧志 1-1-37 仲村ビル 2F 「GRADi」内 ピンクドット沖縄実行委員会
TEL098-866-1370
HPhttp://www.pinkdotok.jp/
FACEBOOKhttps://www.facebook.com/pinkdotokinawa
活動概要ピンクドット沖縄では、同じ志を持っている人たちとつながり、沖縄に/沖縄から「性的マイノリティが生きやすい社会」を広げていきます。
寄付金控除
寄付金額2013年7月度 9,385円

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全国HIV/AIDS活動団体支援(CBO)

センター展示

CBOとは、Community Based Organizations(コミュニティ ベースド オーガナイゼーション)の略で、「地域のコミュニティに根ざした活動団体」という意味です。

日本では、今でも1日4人が、HIV/エイズに新しく感染、発症しています。人ごとではないこの状況を、地域から全国に発信しています。
みなさんからいただいた寄附は、HIV/エイズ予防啓発とセクシャルマイノリティの理解を深める活動に使わせていただきます。

オートレースリボン

 

リボンツリー

 

 

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