November 21, 2024

Review Category : 海外

認定NPO法人シェア=国際保健協力市民の会

在日外国人健康相談会歯科

在日外国人健康相談会での歯みがき指導

 

東ティモール保健教育

東ティモールでの保健教育

 

寄付の目的

皆さまからのご寄付は、「すべての人が健康に」なることを目指して、シェアが海外及び日本国内で行っている保健医療支援活動のために、大切に使わせて頂きます。

 

BOOK募金_WEB申込フォーム

BOOK募金_電話申込み

ブック募金_申込書ダウンロード

 

団体名
認定特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会
責任者代表理事 本田徹
所在地〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5階
TEL03-5807-7581
活動概要シェアは、健康で平和な世界を全ての人とのわかちあう(シェア)ために、草の根の立場から行動を起こした医師・看護師・学生等が中心になり、1983年に結成された国際保健NGOです。予防可能な病気で亡くなる子どもたち。病院から遠く離れた地域に住んでいたり、正確な情報がないために適切な医療を受けられない人々。そのような状況を改善し、すべての人が平等な医療を受けられ、健康に暮らせる社会を目指して、“いのちを守る人を育てる”保健医療支援活動を、タイ、カンボジア、東ティモール、日本で進めています。
<主な活動内容>
タイ:エイズ予防啓発活動
カンボジア:子どもの健康増進活動
東ティモール:小中学校での保健教育普及活動
日本:在日外国人への健康支援活動
HPhttp://share.or.jp/
領収書発行いたします
寄付金控除可能です
お礼状発行いたします.
尚3,000円以上のご寄附を頂いた方には、年次報告書をお送りしています
read more

認定特定非営利活動法人 国際協力NGO・IV-JAPAN

IV-JAPAN

 

IV-JAPAN

 

IV-JAPAN

 

寄付の目的

奨学金、国際協力事業運営費

 

BOOK募金_WEBにて申込み

BOOK募金_電話申込み

ブック募金_申込書ダウンロード

 

団体名
認定特定非営利活動法人 国際協力NGO・IV-JAPAN
責任者冨永幸子
所在地〒330-0856 埼玉県さいたま市大宮区三橋2-545-2シティヒルズ101
TEL048-622-8612
活動概要 ・奨学金支給事業(タイ・ラオス)
  ラオスでは、主に当会が支援している職業訓練校の生徒のうち、経済的に恵まれない子供たちを対象に支給しております。
タイでは、ピブン福祉財団とタイのガールガイド連盟を通し,経済的に恵まれない子供たちや、親が受刑者のこどもたちに奨学金を支給しております。

 ・職業訓練プロジェクト(ラオス)…教育機会に恵まれないラオスの女性・青少年の経済的自立を支援し、起業・就業を促進するため、調理・縫製・理美容・家具分野での職業訓練を行っています。

 ・学校建設支援プロジェクト(ラオス)…まだまだ学習環境が未整備なラオス。私立学校や都市部の学校は比較的設備が整っていますが、地方では学校自体が不足しており、たとえ学校があっても教室が 足りない、トイレがないという所がまだたくさんあります。こどもたちがより良い環境で勉強に専念できるよう、校舎、水道設備、トイレ、図書館等の設備の寄 付・建設を行っています。

 ・ミシンローンプロジェクト(ラオス)…職業訓練校で技術を習得しても、初期投資費用が捻出できず、その技術を活かしきれない、という卒業生の起業支援を目的で開始しました。職業訓練校縫製分野卒業生を対象に、当会がミシンを提供し、卒業生はローンでミシン代金を返済します。ミシン1台あれば、自宅で開業して収入を得ることができます。経済的自立の一歩を踏み出す若者たちの支援プロジェクトです。
HPhttp://iv-japan.wix.com/iv-japan
領収書希望された方のみ
寄付金控除
お礼状3,000円以上の場合発行

 

 

 

read more

タンザニア・ポレポレクラブ

子どもと

 

植林地

 

苗畑

 

 

寄付の目的

東アフリカ・タンザニアのキリマンジャロ山麓で、村人たちが取り組む植林活動の支援をのために役立てられます。

 

BOOK募金_WEBにて申込み

BOOK募金_電話申込み

ブック募金_申込書ダウンロード_タンザニア・ポレポレクラブ

 

団体名
タンザニア・ポレポレクラブ
責任者藤沢俊介
所在地〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15サンライトハイツ301
TEL03-3439-4847
活動概要タンザニア・ポレポレクラブは、森林減少の進む東アフリカのタンザニアで、村人たちと協力しながら「植林活動」に取り組んでいます。また地域住民による活動の持続性確保と安定した生活の実現を目指して、「活動の自立」、「生活改善」支援事業に取り組んでいます。
 国内では、市民(社会人、主婦、学生など)が自分たちの力で取り組む自主活動の場を提供しており、現在タンザニアの人々と協力する手工芸品チーム、日本国内での農作業チームが活動に取り組んでいます。
 また毎年2月には、一般の方を対象として、キリマンジャロ山麓の村に入り、村の中で生活しながら村人とともに植林に取り組む『植林ワークキャンプ』を開催しています。
HPhttp://polepoleclub.jp/index.html
領収書発行致します。
寄付金控除不可

 

read more

AAR Japan[難民を助ける会]

001

障がい者のための職業訓練校で理容・美容の技術を学ぶ生徒たち(ミャンマー)

 

002

東日本大震災の直後から、岩手、宮城、福島で、主に高齢者や障がい者、
放射能の影響下で暮らす方々の支援をしています。

寄付の目的

皆さまからお預かりしたご寄付は、AARが世界各地で行う緊急支援、地雷対策、障がい者

支援、感染症対策などのために大切に活用させていただきます。

 

ブック募金_WEBにて申込み

BOOK募金_電話申込み

ブック募金_申込書ダウンロード

 

 

団体名
AAR Japan[認定NPO法人難民を助ける会]
責任者理事長 長 有紀枝
所在地〒141-0021 東京都品川区上大崎2-12-2ミズホビル7F
TEL03-5423-4511
活動概要 現在はアジア・アフリカ・中米の14ヵ国で、緊急支援、障がい者支援、地雷・不発弾
 対策、感染症対策、啓発(国際理解教育)を5本の柱に活動に取り組んでいます。
●緊急支援:災害や紛争が起こった際に、難民や帰還民、被災者への緊急支援を行います。
●障がい者支援:地雷被害者などの障がい者のための車いす製造・配付や、職業訓練、
 理学療法、災害時支援、地域に根差したリハビリテーション(CBR)を実施しています。
●地雷・不発弾対策:地雷や、クラスター爆弾などの不発弾の被害に遭わないための
 教育や、被害者支援、除去支援などの対策を行っています。
●感染症対策:HIV/エイズ対策やマラリア予防などの感染症対策を行っています。
●啓発(国際理解教育):国内ではチャリティコンサートなどのイベントや報告会の開催、
 訪問学習の受け入れ、講演などに積極的に取り組んでいます。
HPhttp://www.aarjapan.gr.jp
領収書2,000円以上のご寄附の際に、領収書を発行致します。
寄付金控除
read more

特定非営利活動法人 緑のサヘル

土地の改善が進み、収穫量が増えました

熱心な管理のおかげで、順調に成長しています

熱心な管理のおかげで、順調に成長しています

養蜂は、蜂蜜だけでなく受粉による植生回復も期待できます

養蜂は、蜂蜜だけでなく受粉による植生回復も期待できます

 

 寄付の目的

サハラ砂漠の南側に、サヘルと呼ばれる地域があります。現地では、地方の住民は土地で収穫した作物を食料とし、薪を使って料理をし、井戸を水源とし、薬効や食材となる植物を利用しながら生活をしています。地域の風土・立地とつながった生活をしているため、地域環境の劣化は生活の困窮に直結します。つまり、環境保全・回復の取り組みは、生活を守ることに他ならないのです。そして生活を守るには、日々の生活問題に取り組むと同時に、これから先の生活を意識した働きかけをしなければなりません。長い取り組みになりますが、皆様のご支援をお願い致します。

 

BOOK募金_WEB申込フォーム

BOOK募金_電話申込み

緑のサヘル_申込書ダウンロード

 

団体名
特定非営利活動法人 緑のサヘル
責任者岡本敏樹
所在地〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町16 NASビル301
TEL03-3252-1040
HPhttp://sahelgreen.orgorg
活動概要1991年に、有志によって設立。1992年にチャド共和国、1996年にブルキナファソでプロジェクトを開始した。2006年から2011年にかけて、タンザニア連合共和国で行なわれた林野庁公募事業に協力した。またチャド共和国においては、2004年~2006年に、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)との提携により、スーダン難民キャンプにおける環境保全プロジェクトを実施した。ブルキナファソでは、2009年から国際協力機構(JICA)草の根技術協力事業を行なっている。1995年にイオン環境財団から最優秀団体として表彰されたほか、国際ソロプチミスト国際奉仕賞(1998年)、外務大臣表彰(2001年)、毎日地球未来賞「クボタ賞」(2012年)を受賞している。
領収書
寄付金控除不可
read more

緑の地球を守ろう!公益財団法人緑の地球防衛基金

地球防衛基金_中国

中国2

中国3

タンザニア12

タンザニア22

 

寄付の目的

地球上の緑の保全・再生を図ることにより、森林破壊、砂漠化の進

行を少しでも食い止めることを目的に1982年(平成57年)に設立されました。

緑の保全・再生のための植林活動は、個人・企業の皆様からのお寄せいただきました寄付で成り立っています。

ご協力、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

〇主な使い道

・発展途上国の荒廃地における植林活動

・環境問題、自然保護に関する普及啓発活動

 BOOK募金_WEB申込フォーム

BOOK募金_電話申込み

緑の地球防衛基金_申込書ダウンロード

 

団体名
公益財団法人緑の地球防衛基金
責任者理事長 大石正光
所在地東京都中央区新川2-6-16馬事畜産会館203
TEL03-3297-5505
HPhttp://green-earth-japan.net
活動概要設立以来、タイ、ベトナム、中国、タンザニアなど、発展途上国の荒廃地において植林を続けています。現在は、中国の黄土高原とモウス砂漠の移行地帯である陝西省楡林市横山県東陽山と、アフリカ・タンザニアのキリマンジャロ山麓で植林活動を進めています。
領収書2,000円以上に領収書を発行します。
寄付金控除
寄付金額9月度: 4,095円

read more