これまで、約7年間、ご愛顧頂きましたブック募金のサービスを
2019年1/31到着分を持ちしまして、終了とさせて頂くことになりました。
これまで、沢山の方に、ご参加頂ありがとうございました。
集荷の手配は、今まで通り、お申し込み後、弊社での手配となりますので、
勝手にお送り頂きました商品につきましては、お受け取りできませんので、(受け取り拒否)
ご了承下さいませ。
ブック募金事務局
これまで、約7年間、ご愛顧頂きましたブック募金のサービスを
2019年1/31到着分を持ちしまして、終了とさせて頂くことになりました。
これまで、沢山の方に、ご参加頂ありがとうございました。
集荷の手配は、今まで通り、お申し込み後、弊社での手配となりますので、
勝手にお送り頂きました商品につきましては、お受け取りできませんので、(受け取り拒否)
ご了承下さいませ。
ブック募金事務局
先の連絡の通り、受付延長しました 9/1以降のブック募金による寄付金につきまして、
本日振込完了しました事をご報告いたします。
これまでの分(平成29年9月1日以降12/20到着分まで)は、お約束通り、本日 12/28に、下記の通り、お振り込みいたしました。
寄付者の皆様、ありがとうございました。
寄付金額 : 20,110円
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受付は終了いたしました。
8/31振込分以降の寄贈本を集計し、12/28までに、お振り込み完了の予定でございます。
完了しましたら、再度、ご報告いたします。
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8/25付けにて、募集期間が延長(平成29年12月28日)となっておりましたので、
ブック募金自体も延長したいと存じます。
つきましては、12/15到着分まで、ご対応いたします。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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ご報告させて頂きます。
これまでの分(平成29年8月20日到着分)は、一端、お約束通り、8/31に、下記の通り、お振り込みいたしました。
ありがとうございました。
寄付金額 : 10,820円
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沢山の寄贈ありがとうございました。
集計が終了次第、お振り込み結果を掲示いたします。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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BOOK募金 for 平成29年九州北部豪雨災害義援金 を開始致します。
寄付金は、直接、福岡市が行っている「平成29年九州北部豪雨災害義援金」に、入金致します。
義援金の贈呈先は、福岡県,大分県,熊本県,長崎県(予定)となっております。
当該義援金へ皆様からの本等の寄贈による寄付金は、弊社が、一括で、お支払するため、
他のNPO団体様との取組みとは違い寄付者様各人様への市から領収書の発行はありません事、
ご了承下さいませ。
現金での支援は、直接以下の福岡市のページから、ご覧いただけますので、ご利用下さいませ。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/gouu201707.html
※当初2017年8月31日振込みまで、受付の為、締め切りを8/20到着までとします。
団体名 | 福岡市 市民局防災・危機管理部防災・危機管理課 |
---|---|
責任者 | 福岡市 市民局防災・危機管理部防災・危機管理課 |
所在地 | 福岡市中央区天神1丁目8番1号 |
TEL | 092-711-4056 |
活動概要 | 九州北部での豪雨災害により,甚大な被害を受けられた皆さまに対して,心よりお見舞い申し上げます。 福岡市では「WITH THE KYUSHU」の理念のもと,速やかに現地の状況把握,被災者救助といった様々な活動を開始しています。 7月5日夜には国からの出動要請を受け,緊急消防援助隊を大分県に派遣するとともに,朝倉市役所に調査連絡部隊や特別救助隊を派遣。翌6日には,福岡県庁にも調査連絡部隊を,そして,朝倉市には追加の応援隊を派遣。さらには消防航空隊も派遣し,上空からの状況把握を行うとともに救助活動も実施しています。 また,水道施設に被害が生じている朝倉市には応急給水活動のために給水車も派遣しました。 引き続き情報収集に努め,被災自治体などから支援要請があった場合には,迅速に対応できるよう万全の準備を整え,九州市長会防災部会の会長都市としても,積極的に被災地の支援を行ってまいります。 |
HP | http://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/gouu201707.html |
領収書 | なし |
寄付金控除 | 不可 |
お礼状 | なし |
寄付金額 | 2017年8月31日振込予定 |
先日、一般社団法人 日本聴導犬推進協会様にお邪魔した際に、
ワンちゃんのご紹介を頂きました。(下記写真)
聴導犬として育て上げるために、300万円程、かかるとのことでした。
少しでもご寄附があれば、多くの聴導犬を育てる事ができると思いました。
是非、直接の寄付金のご寄附やブック募金を利用してのご寄附等、ご参加いただければと存じます。
ブック募金 http://bookbokin.jp/?p=2129
団体様HP http://www.hearingdogjp.org
BOOK募金 for 平成28年熊本地震義援金 を開始致します。
寄付金は、直接「熊本地震義援金 熊本県知事 蒲島 郁夫」に、入金致します。
県への皆様からの本等の寄贈による寄付金は、弊社が、一括で、お支払するため、
他のNPO団体様との取組みとは違い寄付者様各人様への県から領収書の発行はありません事、
ご了承下さいませ。
現金での支援は、直接以下の県のページから、ご覧いただけますので、ご利用下さいませ。
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html?type=top
※当初2016年6月30日振込みまで、受付の為、締め切りを5/31到着までとしておりましたが、
熊本県より6/8に発表があり、2017年3月31日募集期間延長となりましたので、
2017年2月末到着まで、受付を延期致します。
団体名 | 熊本県健康福祉政策課 |
---|---|
責任者 | 熊本県健康福祉政策課 義援金担当係 |
所在地 | 熊本市中央区水前寺6-18-1 |
TEL | 096-333-2202(直通) |
活動概要 | 熊本県では、平成28年熊本地震によって被害を受けられた被災者を支援するための義援金を、平成28年4月15日(金曜日)から6月30日(木曜日)まで募集されておりますので、ブック募金では、5/31日到着分まで、受付を行う事を決定致しました。 >> となっておりましたが、平成28年6月8日に、熊本県にて、平成29年3月30日まで、延長と発表されましたので、ブック募金受付は、平成29年2月28日到着分まで、受付を継続する事に致しました。 |
HP | http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html?type=top |
領収書 | なし |
寄付金控除 | 不可 |
お礼状 | なし |
寄付金額 | 平成28年5月 25,385円(6/30入金済) |
寄付の目的
現在、浜松市には色んな国籍の方が多く住まわれています。その生活の中において医療用語や障害福祉に関する用語に困っている外国人市民の方々も少なくありません。その中で当法人は、医療用語や福祉用語の通訳や翻訳、実際に相談に来られた方には相談支援も行っています。また、専門家や行政機関、支援団体へとつなぐ橋渡しも行っています。
2013年からはHIV/AIDSに対しての支援活動も新たにスタートさせました。この事業は『啓発』『相談・支援』『情報発信』の3つの柱で行っています。
浜松市そして静岡県西部地域全体で困っている方々に対し、国籍を問わず医療・福祉の最新情報を届けられるよう常に情報収集を行い、内容の精査・翻訳を行っています。この活動を継続していく為の寄付を募集しています。
団体名 | 一般社団法人ブリッジハートセンター東海 |
---|---|
責任者 | 代表理事 山城ロベルト |
所在地 | 浜松市中区元浜214番地 1階 |
TEL | 053-488-4973 |
活動概要 | 1.医療福祉支援事業 「HIV感染者(免疫機能障害者)に対する差別や偏見をなくすことと感染拡大の防止、感染者への支援体制の確立」することを目的に、「現在すでに支援を行っている団体と連携を図り啓発活動を行うことと、当事者のため匿名で活動をおこなっている団体を発掘しHIV陽性者やAIDS発症者の社会進出への支援体制の構築」を実施しています。また、色々な事情で生活に困っていたり、生活に関わる福祉情報が欲しい家庭に対し、国籍を問わず幅広く情報提供を行っています。 2.多文化共生事業 日本生まれの子どもや生まれてすぐに日本に来たという日本での滞在歴が長い子どもは、母語や母文化を理解できていないことが多くあります。また、日本で暮らしているといっても日本語がままならない親も多い中で、コミュニケーションのツールである『会話』に大きな障害をもたらすことがあります。この状態が続くことで親は子どもを理解しにくい・できない事が多くなり、子どもは親が何を言いたいのか理解できないといった状況が起こりやすくなっています。この状況は親子間に溝を作り、信頼関係の崩壊へとつながる危険性をはらんでいます。 このような親子間での溝を防ぐことを目的として、外国籍の児童に対し、母語教育を行っています。また、ただ母語教育を行うのではなく、母文化を一緒に理解してもらうことで親が育ってきた環境を知り、自身とどのように違うのかを理解することで親子間の溝を埋めるお手伝いを実施しています。 3.防災支援事業 大きな被害が想定される東海地震発生区域に位置する静岡県西部地区。そこに生活をしている外国人は言語能力・情報収集力に乏しく、災害弱者として見られてしまう。しかし、災害時において外国人が正しい情報を得て日本人との意思疎通が図れると、逆に支援活動を行う立場になることが可能となります。少子高齢化社会の日本において高齢者が集住する団地に同じように居住する外国人の存在は大きくなっています。防災支援事業では、災害が起きてからではなく、その前から必要な日本語能力と防災知識の取得、また日本人との住民同士の繋がる機会を外国人市民に提供し、「顔の見える関係」の構築を目指しています。 4.救急人材育成事業 EFR(エマージェンシーファーストレスポンス)という言葉を聞いたことがありますか?EFRは私たちができる人工呼吸や心臓マッサージ、AEDなどを学ぶコースです。内容は大人のケアから子どものケアまで学べるので年齢を問わずどなたでも参加できるコースとなっています。もちろんご家族やお友達同士での参加もOK!EFRをやっておけば、身近で生命にかかわる事故が起きた時、行動することができ、命を救う手助けが出来ます。 |
HP | http://www.bhctokai.jp |
領収書 | 1,000円以上ご寄付いただいた方に、お礼状と領収証をお送りします。 1,000円未満の 場合は、メールでのお礼をもってかえさせていただきます。 |
寄付金控除 | ありません |
お礼状 | 1,000円以上ご寄付いただいた方に、お礼状と領収証をお送りします。 1,000円未満の 場合は、メールでのお礼をもってかえさせていただきます。 |