障害者リーダーたちの世界のネットワーク
復興に障害者の視点を!陸前高田から宮古まで歩きました
誰もが使いやすい交通機関へ。国土交通省との交渉。
スカイツリーのバリアチェック
寄付の目的
DPI(障害者インターナショナル)日本会議は、「われら自身の声」を合言葉に活動する障害当事者団体です。
障害があってもなくても、地域の中でいきいきと、当たり前に暮らせる社会をめざし、障害者自身が様々な問題に取り組んでいます。
また、東日本大震災の被災障害者への支援を、岩手・宮城・福島の3県を中心に継続しています。
活動の継続と発展のため、皆様からの温かいご支援をお願いします。
団体名 | 認定NPO法人DPI日本会議 |
責任者 | 議長 山田昭義 |
所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5階 |
TEL | 03-5282-3730 |
活動概要 | “DPI”は、Disabled Peoples' International の略で、日本語では「障害者インターナショナル」と訳します。
認定NPO法人DPI日本会議は、国際的なNGOであるDPIに加盟した国内組織として、全国86の加盟団体で組織されています。
○介護サービス・交通バリアフリー・まちづくり・教育・労働・所得保障など、障害者に関わる施策の政策提言(国会、関係省庁との協議、ロビーイングなど)
○調査研究、各地でのイベントや講師派遣、障害者リーダーの養成、情報発信、点字印刷
○東日本大震災の被災障害者支援組織「東北関東大震災障害者救援本部」の運営
○相談機関「DPI障害者権利擁護センター」の運営
○アジア太平洋・アフリカ地域を中心とする、各国の障害者との連携や研修事業、障害者の権利条約の推進 |
HP | http://www.dpi-japan.org |
領収書 | 発行致します。 |
寄付金控除 | 可 |
11月 11, 2013 |
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